約 4,788,333 件
https://w.atwiki.jp/kigh/pages/13.html
モジュールアシスタント m-a EPWING形式の辞書検索ソフト ebview eblook PPTP http //www.oit.ac.jp/bme/~yagshi/misc/vpnclient_debian.html フォントエイリアスなどの設定ファイル global /etc/fonts/local.conf user ~/.fonts.conf scim起動中にFirefoxを立ち上げると落ちる http //www.google.co.jp/url?sa=t source=web ct=res cd=2 url=http%3A%2F%2Fblogma.jp%2Fnobuki%2Fentry1225686306852.html ei=lmtUSYCOIpjC6gPc0ImNBg usg=AFQjCNGvRVCrrkAMnLyEPQEkWNJaoezWQQ sig2=vdCQwnNKbz6cGnftq-wWRA
https://w.atwiki.jp/soscomp/pages/236.html
Debianで自宅サーバを立ててみる
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/286.html
Debian
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/45.html
DebianもMulti-Archという形でUEFI32,64bitに公式対応しています。 USBメモリから直接ブートする事が可能です。 基本的にGNUライセンスのファームウェアしか実装していないので、 一部のWifiなどがインストール時には対応していません。 最初だけはUSB-有線LANを繋いでインストールすることを推奨致します。 Non-Free ファームウェアのインストール用ISOイメージも公開されていますので 活用してみて下さい。
https://w.atwiki.jp/atwikimyj/pages/16.html
[1]perlのソースをダウンロードする [2]stable.tar.gzを適当な場所(/usr/local)に保存、解凍 [3]perlインストール時の設定を行う 解凍したファイル群にINSTALLというテキストファイルがある。それを開くと、 非常に長い説明がある。くじけそうになるが、ここが頑張り所なのでなんとか 内容を見る。 ありました!デフォルトではインストール時にこういうパスにデータを入れる ようというのが。 ○perl実行ファイル $prefixexp = /usr/local ○スクリプトファイル $prefixexp/bin ○ライブラリファイル $prefixexp/lib/perl5/(5.8.8などのversion番号) [4]解凍したディレクトリに移動 # cd /usr/local/perl5.8.8 #./Configure このままデフォルト設定でインストールすれば上記の 構成でperlがインストールされる # /usr/local/bin/perl -v を実行して、バージョン番号が出ればOK でもまだこのインストールしたperlにはパスが通ってない。 従来インストールされているperlの実行ファイルが有効に なっている。 そのperlの実行ファイルというのは /usr/bin/perl このファイルを別名で保存する。 /usr/bin/perl.hoge とかにしてシンボリックリンクを張る # ln -s /usr/local/bin/perl /usr/bin/perl [5]パスを通す /etc/profile を編集し、 PERL_PATH=/usr/local export PERL5LIB=${PERL_PATH}/lib export PATH=${PERL_PATH}/bin $PATH を追記し、コンフィグの読み直し # ldconfig この段階でパスは通っているので # perl -le print for @INC とすると、 /usr/local/lib /usr/local/lib/perl5/5.8.8/i686-linux /usr/local/lib/perl5/5.8.8 /usr/local/lib/perl5/site_perl/5.8.8/i686-linux /usr/local/lib/perl5/site_perl/5.8.8 /usr/local/lib/perl5/site_per と表示され、@INCのパスも変わった。 perl自体のインストールはこれでOK でもmod_perlを使っている場合は perlのバージョンアップしたら必ずmod_perlもrebuild しないとだめなのです。 あと、必要に応じて、下記のこともやんないといけないのです。 perlモジュールインストール Catalystインストール Apache config設定
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最終更新: aqulos 2007年02月11日(日) 19 36 20 私の linux box の APT line 日本語による各 package の説明文 deb http //www.t.ring.gr.jp/pub/linux/debian/debian-ddtp ja/sarge main 日本独自 package deb http //www.t.ring.gr.jp/pub/linux/debian/debian-jp sarge-jp main contrib non-free deb http //www.t.ring.gr.jp/pub/linux/debian/debian sarge main contrib non-free deb http //security.debian.org/ sarge/updates main contrib non-free 個別 software の package Sylpheed 2.0 deb http //everybody.good-day.net/~ikuya/debian/sarge/sylpheed-1.9/ ./ Opera 9.0 deb http //deb.opera.com/opera sarge non-free libdvdcss, LAME, w32codec, mplayer deb http //www.debian-multimedia.org sarge main~~ VideoLAN deb http //download.videolan.org/pub/videolan/debian sarge main deb-src http //download.videolan.org/pub/videolan/debian sarge main
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メニュー トップページ タグから探す mod_perl perl いまさらperl知識 いまさらperl知識 Catalyst debug screen lighttpd conf CATALYST_DEBUG cata mySQL module PLESK Catalyst debug screen lighttpd conf CATALYST_DEBUG TT amazon MapServer VW apache mod_perl タグクラウド perl module Module GIS mod_perl PLESK いまさらperl知識 cata PostGIS TT apache MapServer mysql mySQL VW amazon JS SSL CentOS 携帯 class @INC mail PgSQL pgSQL samba linux FCGI ithread net Debian win32 object cpan バージョンアップ インストール Catalyst debug screen lighttpd conf CATALYST_DEBUG リンク 更新履歴 取得中です。
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現在、LinuxJapanWikiはatwikiから Miraheze に移行中です。このページは2021年9月6日にMirahezeに移行しました。最新の情報は Mirahezeのページ で確認してください。 Debian GNU/Linux ▲Debian Projectのロゴ Debian GNU/Linuxは、Debian Projectによって開発されているLinuxディストリビューション。 ▲デスクトップ画面(10.0 "buster" Cinnamon) 各種データ 開発者 Debian Project 系統 Debian系 開発状況 開発中 初版 1993年8月16日 最新版 11.0 / 2021年8月14日 (*1) アップデート方式 APT , Synaptic パッケージ管理 dpkg カーネル Linux デスクトップ環境 GNOME , Xfce , KDE , Cinnamon , MATE , LXDE , LXQtなど ウェブサイト https //www.debian.org/ (公式) https //www.debian.or.jp/ (Debian JP Project) 概要 Debian GNU/Linuxは、GNUプロジェクトの精神を尊重し、フリーソフトウェアのみで構成されている。 Debian Projectは、様々なパッケージを51,000以上提供している。 Debian GNU/Linuxは、それをベースとしたLinuxディストリビューションの作成が考慮されており、 Ubuntu を始め、多くのLinuxディストリビューションがDebian GNU/Linuxから派生している。 パッケージ管理 Debian GNU/Linuxでは、独自のパッケージ管理システムであるAPT (Advanced Package Tool) により、簡単にソフトウェアの更新が行える。 セキュリティや依存関係も同時に確認してくれる仕様になっている。 Synapticやgdebiの様に、GUIを採用したパッケージ管理システムも備えている。 リリース 主なリリースを以下に列挙する。 +... 主なバージョン リリース日 主な変更点 1.1 "buzz" 1996年6月17日 dpkg、Executable and Linkable Formatへ移行、Linux 2.0 1.2 "rex" 1996年12月12日 1.3 "bo" 1997年6月2日 2.0 "hamm" 1998年7月24日 glibcへ移行、新アーキテクチャ:m68k 2.1 "slink" 1999年3月9日 APT、新アーキテクチャ:alpha , sparc 2.2 "potato" 2000年8月15日 新アーキテクチャ ARM , PowerPC 3.0 "woody" 2002年7月19日 新アーキテクチャ:hppa , IA-64 , mips , mipsel , s390 3.1 "sarge" 2005年6月6日 モジュラーインストーラー、半公式AMD64サポート 4.0 "etch" 2007年4月8日 グラフィカルインストールサポート udevへ移行、モジュラー X.Org Serverへ移行、新アーキテクチャ:AMD64、脱落アーキテクチャ:m68k。最終リリースは、2010年5月22日にリリースされた4.0r9。 5.0 "lenny" 2009年2月14日 新アーキテクチャ:armel。SPARC 32ビットハードウェアサポートがなくなる。完全なEee PCサポート。 6.0 "squeeze" 2011年2月6日 脱落アーキテクチャ:alpha , hppa , ARM、LTS対象アーキテクチャ:i386 , AMD64。eglibcへの移行。新しいinsservとSysv initによる依存関係ベースのブートシーケンスサポート。旧式ライブラリの除去。バイナリ・ブロブのLinuxカーネルイメージパッケージからの分離。長期サポート(LTS)の開始。KDE 4.4.5 , GNOME 2.30 , Xfce 4.6 , LXDE 0.5 , X.Org 7.5 , Linux 2.6.32。 7.0 "wheezy" 2013年5月4日 新アーキテクチャ:armhf , s390x。LTS対象アーキテクチャ:i386 , AMD64 , armel , armhf。Multiarchのサポート。AMD64向けにUEFIインストール/ブートのサポート。Linux 3.2 , KDE 4.8.4 , GNOME 3.4 , Xfce 4.8 , X.Org 7.7 8.0 "jessie" 2015年4月25日 新アーキテクチャ:ARM64 , ppc64el、脱落アーキテクチャ:s390 , IA-64 , sparc。LTS対象アーキテクチャ:i386 , AMD64 , armel , armhf。eglibcからglibcへの再移行。systemdをデフォルトのinitシステムへ。32ビットシステム上のUEFIのサポート。Linux 3.16 , KDE 4.11.13 , GNOME 3.14 , Xfce 4.10 9.0 "stretch" 2017年6月17日 新アーキテクチャ:mips64el、脱落アーキテクチャ:PowerPC。MariaDBがMySQLを置き換え。GnuPGを2.1(モダンブランチ)に移行。Xorgサーバーを一般ユーザー権限で実行可能に。Linux 4.9 , KDE 5.28 , GNOME 3.22 , Xfce 4.12。 10.0 "buster" 2019年7月6日 UEFIセキュアブートのサポート。デフォルトのディスプレイサーバをX.Org ServerからWaylandに移行。Linux 4.19 , KDE 5.14 , GNOME 3.30 , Xfce 4.12。 11.0 "bullseye" 2021年8月14日 - 日本のDebian系ディストリビューション 詳細は「 Debian系 」参照 NNLinux Basix DE Kona Linux Kona Linux Pi MicnoLinux Debian系の Ubuntu から派生した日本のディストリビューションは、 日本のUbuntu派生ディストリビューション を参照。 外部リンク Debian -- The Universal Operating System Debian JP Project コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-03 02 55 57) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/matsutips/pages/7.html
システム系Linuxコマンド64bit Compile X関連 viで編集すると毎回データの修復画面になる kinput2環境設定 ビデオカード追加 新しいマシンへの移行に伴う変更HDD内容コピー grubインストール システム系Linuxコマンド Debian特有かどうかは調査していないので不明。 色んな設定時に使ったコマンドと使用法一覧。 lspci PCIデバイス一覧を表示。(list all PCI devices) ポート、ベンダなど。 lsmod /sbin/lsmod にある。インストールされているモジュール一覧を表示。 adduser USER GROUP USERをGROUPに追加。 uname システム情報を提示。print system information オプションなしだと使用OSが、-a オプションでkernel versionなどの情報まで出る。 modprobe /sbin/modprobe にある。動的にモジュールをロードする。 64bit Compile gccでコンパイルする場合 -m64 オプションでコンパイル可能 (-m32 オプションで32bitコンパイル) デフォルトを調べるには、 file `which gcc` を実行すればどちらかわかる。 X関連 startx X window systemを起動 xinit X window system initializer viで編集すると毎回データの修復画面になる viで一度異常終了すると、.swpファイルが生成される。 これが残っており、かつ編集対象ファイルと異なっていると修復を聞かれることになる。 必要なければ消せば聞かれなくなる kinput2環境設定 通常の設定方法は日本語環境の構築 のkinput2のあたりが詳しいかと。ここは私がはまった件について。 Warning XimpProtocol SelectionClear event received Warning Kinput2Protocol SelectionClear event received てのが出た。結論的には私の場合は2重にkinput2を起動させていたことが原因だった。 bash を使っているなら、 .bashrc(.bash_profile) 内に export LANG=ja_JP.eucJP export XMODIRFIERS=@im=kinput2 kinput2 -canna とか書く(環境によって適宜変更のこと)のだが、実は私はGNOME端末を使っていて、Debianでは/etc/rcS.d/とかで起動してることもあり(?).bashrcでは二重起動がされた。 なんで、gnomeなんだからそこで起動しろということで .gnomerc で起動させると解決した。 なんらかの原因で二重起動していることを考えてみてはどうでしょうか。 ちなみに、boot時に起動する項目としては kernelレベル(init.dとか) WindowManegerレベル(gnome/kdeとか) シェルレベル(bash/tcsh .bashrc/.cshrcとか) があるんじゃないでしょうか。これくらいのLinuxユーザが多いんかなぁ。と思ってみたり。 ビデオカード追加 手順: ドライバインストール XF86Config変更 BIOS設定 gdm再インストール /etc/modules設定変更 うちの場合について。 環境:i810マザーボード、intel製。今まではオンボードのビデオを使用。 PCIカードのビデオカードを追加。nVidia GeForce4 MX 4000。 PCIカードのくせにAGP8xという変わり者。PCI拡張期の時に出たやつか、 AGPを他の用途に使うというレアキャラ用のボードだったような気が。 箱をあけてカードをさして起動すると、gdmがないとか言われてXが立ち上がらずエラー。 ここからしたことは、 lspciでパーツを確認の後、ドライバをインストール nVidia製なので、nvidia-kernel-commonとかそのへん。apt-cache search nvidiaとかでぼろぼろでてくるはず。 この際に、現在のkernelのバージョン(uname -aで調べる)に対応するnvidiaのドライバ(nvidia-kernel-なんたら)がなかったため、kernelのバージョンをアップ(2.4.26 - 2.4.27)。 kernelのバージョンを上げたときは最悪立ち上がらなくなるので、すぐにrebootして起動確認する。 kernelをバージョンアップした後に対応するnvidiaのドライバをインストール。 さらに、ドライバのライブラリは別入なので、これもインストール(nvidia-glx)。 /etc/X11/XF86Config-4を編集 後からわかったが、直接編集しなくても dpkg-reconfigure xserver-xfree86 とすれば対話的に設定ができる。これでGoogleればでてくるはず。要root権限。 手で編集したので、編集した箇所を書いておくと、 Section "Module" 中 Load "GLcore" をコメントアウト Load "dri" をコメントアウト Load "glx" を追加 Section "Device" を追加。内容は以下の通り Identifier "GeForce" Driver "nvidia" BusID "PCI 2 5 0" EndSection Section "Screen" 中 Device "GeForce" に書き換え(元はGeneric Video Cardだった) DefaultDepth 24 に書き換え ただし、BusIDはlspciにてnVidiaのカードのPCIナンバが 0000 02 05.0になっていたので、そこから推測。(人によって違う) BIOS設定 起動時のディスプレイ出力を変更するため、BIOSの設定を変更。 BIOSは多分Awardかなんかだとおもう。 Advanced Chipset ... の on-board VGAをoffにした。 gdm再インストール gdmでエラーが出て、それに伴ってキーボード系のエラーも出た。 だもんで、よくわからんかったけど再インストール。 したら(バージョンアップで?)なんとかなった。 /etc/modulesを編集 ディスプレイ関連なので、初期にモジュールを読み込む必要があるらしい。 /sbin/lsmod で確認した後、/etc/modules 中に nvidia を書き込んだ。 新しいマシンへの移行に伴う変更 HDD内容コピー 内容をコピーした。気をつけるべき点は後述。 やり方としては、古いHDDと新しいHDDを接続の後、KNOPPIXで起動。その後rsyncを使ってコピー。 まず、HDDをデバイスとして認識しているので、マウントする。 mount /dev/sda1 /mnt/sda1 など。sda1の部分はHDDの接続の仕方とかによって異なる。SATAとかUSBとかの場合はsd[a-d]に割り当てられて、ATAならhd[a-d]に割り当てられるっぽい。 後ろの番号はパーティション番号。ついてないものはデバイスそのものを表す。 どこのデバイスに接続されたかはdmesgを見ると書いてある。起動時に出るデバイス名を見て、同じ文字列を探したらその近くにあるはず。 古いHDDをマウントし終わったら、次は新しいHDDのパーティション設定。細かくは後述。 disk druidとかのGUIツールを使うと楽かも。 パーティションを切り終わったら各パーティションをフォーマット。通常のディスク容量として用いるパーティションならmkfsでタイプをext3としてフォーマットする。詳しいmkfsの使い方はManpage of MKFSを参照。スワップ領域はmkswapを用いる。やり方はmkfsと同様。 フォーマットした後にはちゃんとマウントすることを忘れないように。 autoで設定してくれる場合を除き、パーティション設定後は/etc/fstabをパーティションの割り当てに即して書き換える必要がある。例えば以下のように。 # file system mount point type options dump pass proc /proc proc defaults 0 0 /dev/sda1 / ext3 defaults,errors=remount-ro 0 1 /dev/sda2 none swap sw 0 0 みたいな感じ。ただし、今回のように乗り換える場合は(当然ながら)古いHDDから新しいHDDにコピーをした(下に述べる)後に書き換える必要がある。でないと、せっかく書き換えたものがもう一度上書きされる。 で、コピー。これはrsyncを使うことをお勧めする。同じく使い方はrsyncを参照。パーティションごと(パーティションの切り方が異なる場合は対象フォルダごと)に rsync -avz /mnt/hdb1/ /mnt/sda1 みたいにしてコピーする。実は/のあるなしが重要になるので注意。上の例ではhdb1パーティションの中身をsda1パーティションにコピーしている。 気をつけるべき点。 パーティション設定 パーティションわけ(fdiskを用いる)をするときに分け方と割り当てる容量をちゃんと考えること。CDから新しくインストールする場合はGUIツール(disk druidとか)があって楽かも。 パーティション設定としては、/(ルート)は必ず作ること。昔は/bootパーティションも作る必要があったが、今は必要ない場合が多い。あと、/swapパーティション(仮想メモリを入れる空間)は用意しておくと安定に稼動する。swap容量は必要なメモリ空間の大きさから実際に積んであるメモリの量を引いて求める。ちなみに、私のマシンはメモリが1GB、swapを1GBの計2GBとしてある。画像や動画を積極的に扱わない限りは1GBで十分と思われる。swapパーティションはパーティションタイプをswapに書き換えておくこと。その他は自分の必要に応じて作成すること。データ空間とプログラム空間は別にしておいた方が復旧時は楽な場合が多いことを追記しておく。 grubインストール GRUBについてあたりを参照。
https://w.atwiki.jp/perlism/pages/11.html
Perl 【読み】ぱぁる 【属性】プログラミング言語 ラリーウォール氏により開発され、インタプリタ式でC,AWK,シェルライクな、いまやCGIの代名詞と言っても過言ではない、他の言語とは比べ物にならないほど柔軟性に富んだプログラミング言語である。 ただ、その柔軟性が裏目に出ることがほとんどで、Aというプログラムでは通用したコードも、ひとたびBというプログラムで同じものを書くと、全く通用しなくなるといったことが起こりやすい言語である。 某人曰く、「Practical Extraction and Report Language」(実用的データ取得レポート作成言語) また某人曰く、「Pathologically Eclectic Rubbish Lister」(病的折衷主義のガラクタ出力装置)